はじめまして!3年1組、ゲーム開発研究部部長の田渕(たぶち)晶紀(あきのり)です!
早速ですがまずは自己紹介をさせて頂きます。
まずは、本校での功績から。
新1年生の皆様には身に覚えのない方もいらっしゃるかもですが、
本校行事であるデジタルワークスという作品成果発表会に、
1年次「
はじめてのおしごと」。
2年次「
LITERALPhotoGraphy」という作品で、共に出場しました。
2年次初期に実施されたAndroidOSにおけるアプリ制作では、
「
SweetShip」という2Dゲームを制作し、現在GooglePlayにアップロードさせて頂いております。
いずれも、教師の方々の丁寧かつ的確な指導、
周りの友人達と、互いに切磋琢磨し合えたおかげで、実現出来た事は間違いありません。
趣味では、サッカーや硬式テニスを嗜んでます
ゲームは、最近FF14しかやっておりませんが、任天堂ブランドのゲームをすることが比較的多いと思います。
さて、自己紹介はこの辺にして、新1年生の皆さんへヒトコト。
まだ入りたてで、友達100人できるかな♪と胸膨らませてる時だと思うけど、
友達の存在ってすごく大事なものだと俺は思う。
俺は、凄くモチベが高い人、ゲーム作りのノウハウを持ってる人らと友達になれた。
その人たちと一緒にゲーム作りが出来たおかげで、勉強にも勿論なったし、
それなりのゲームを作って、他人に評価されたことで、自分自身のモチベや自信を高めることも出来た。
それと、ゲーム作りをしていると、その作品に対する視野がどんどん狭くなって、客観的視点を失っていっちゃう。
その抜本的な対策として、
改めて友達に作品を見て貰う事が何より大事!視野が狭いが故に気づかなかった致命的な矛盾や欠陥に気づくかもしれないし、
別視点からのアドバイスによって、新たなアイデアが生まれるかもしれないからね~!
今後、就職活動が始まると、一人での闘いになる。そこで、同じ苦しみを分かち合う友達が居てくれると、
物凄く精神的な支えになる事は間違いない!
そういう意味でも、
友達は本当に大事にしてください!さて、話は変わって、1年時の夏休みに、基本図形のみを使って一人でゲームを作れ!って課題を俺らの時は出されたんだけど、
そこで作ったゲームを同学年の人達に段階形式で評価して貰う時があって、その結果は公表される。
それはつまり、学年内での自分の立ち位置が明瞭になるということ。
せやけど、それは、
「他人との優劣をつける場所」と、捉えて欲しくはない。「自分自身の持つ個性を、他人にアピールする場所」と考えてほしい。
まだ他の人との力量差が極端についていない時期なので、今後のパワーバランスの逆転は充分考えられる。
"先行して学んだ知識をとにかく盛り込む"もちろんそれも大事だけど、ここにおいては、
"
ここだけは譲れない!自分なりのこだわり!"ってのを最優先に、ゲームとして表現して欲しいと思う!
他人に自分を知ってもらう事。それはすごく大事な事で、もしかしたらそれをきっかけに、
新しい巡り合わせがあるかもしれない・・・!
なので、兎に角、個性をねじ込んで下さい!そしてそれを発表の際にアピールして下さい!
というところで、新1年生の皆様へ、ヒトコト(?)させて頂きましたが、
新2年生の皆様へもあーだこーだ言いたいところですが、
執筆中に眠・・じゃなくて、文字数が足りないのでここまでで・・
(就職活動頑張ってください><)
というところで、ゲーム開発研究部部長からの挨拶とさせて頂きます。
基本的に俺は放課後ラボに常駐しているので、
企画の段階で息詰まった~!とか、
技術的にここが分からん!!とか
あれば、学年問わずどんどんお越しください!(昼休みに5-Aに来てもイイヨb)
例え眠くなっていても、精一杯の対応をします!!
以上!ここまで見て下さった方、本当に有難う御座いましたΣd(ゝ∀・)♪
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