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神戸電子専門学校ゲームソフト学科の生徒が運営するGESのブログです。

   
カテゴリー「おすすめ参考書」の記事一覧

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春休み毎日更新企画⑪

お疲れ様です、 ナトル です。

もうすぐ3年生の我々は、休みの間も何かと忙しいですが、
私はそんな合間を縫って新しい事に挑戦しています。

それは Unity です!

Unityとは、ゲームを開発する為の統合開発環境を持ち、複数のプラットフォームに対応する
ゲームエンジンです。

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書籍紹介②

どうも、GESリーダーの前田です。

今回は先日紹介した書籍紹介の続きを書こうと思います。
( ※内容は現二年生向けとなっています )

それでは早速紹介していきます。

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書籍紹介①

どうも、GESリーダーの前田です。

せっかくの長期休みなのに、やることが特にない!!
という方にお勧めの書籍を紹介したいと思います。

まず一年生の方、


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面白い書籍

どうも克兎です。

今回は、参考書…というわけではないのですが

地元のジュンク堂で面白い書籍を見つけたので、

紹介したいと思います。

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うるう日だぜ!!

珍しく早起きなアッキーです
今日は4年に一度のうるう日ですよ~
・・・特別やることもありませんOTL

なので参考書紹介します

今回は「DirectX9の参考書いっぱいありすぎてわかんないよ~」
ってな人におすすめな書籍です

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新規カテゴリー追加!!

いかがお過ごしでしょうか?
アッキーです

タイトル通り新しいカテゴリを追加します
(勝手にやっちゃったけどリーダーに怒られないかな・・・?)
その名も「おすすめ参考書」

我々(もしかしたら私だけ)のとても頼りになった参考書を
紹介していきたいと思っております。
今までも先代の先輩方が掲載されているときもありましたが
「もっと1冊の内容を詳しく乗せていきたい!!」
と思い今まで乗っているのも含めてこのカテゴリにまとめていきたいと思っております

記念すべき第一回目に紹介する本は
「私がC++言語を身につけた本」です

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少し残念(本紹介)


こんにちは、広報の城間です。

始めにお知らせをします。
GESブログを更新していますGESメンバーはカウントが上がるのを楽しみにしています。
たぶん。(更新しているメンバーは楽しみにしてます)
ですが、いまいち伸びが無く少し残念です。
多少なりともあちらこちらで告知したつもりだったのですが・・・・・・・・・・・・・

もしかして、記事の内容がいまいちですか?
役に立つ情報が少なすぎますか?

過去の先輩方が残してくれてる情報もいろいろあるのでぜひ見てください。


ここまで言って何にもしないのは変なので一応役立ち?情報として参考書を

C++クラスと継承
 C++の勉強し始める方にとてもいい参考書になるのではないのでしょうか。
 私自身もこの本にお世話になりました。

Effective C++
 ゲーム業界の方々が読んでいて欲しい本で、よく取り上げられています。
 C++を理解していたら読み解くのに苦労はしないと思います。
 C++を深く理解できるのでぜひ読んで見たください。

・ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
 セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミング解説書
 厚手で濃い内容ばっかりなのでゲームプログラマーを目指す方は読んでみてはどうでしょうか。

やさしいC
 C言語の勉強をするのに最適な本の一つ。
 教科書もわかりやすいですが、こちらもおすすめ。
 GESメンバーの部長、副部長からのおすすめの一つです。


上記であげた参考書は一例です。
一番いいのは本屋に行って中身を確認して自分がわかりやすいと思った本を買うのが一番だと思います。
また次回、何かいい情報などありましたらお知らせします。


それではみなさん、
セイ、ピーース♪~(^o^ )
 

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OpenGL Shader Language

ども・・・・・・・・・・・・・・・GES会長の和佐田雅史です。

今日はいつものようにJUNK堂へ行っていましたが、新しい書籍が出ていたので紹介しておきます。

「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」

遂にOpenGL Shader Languageの書籍が日本でも出ました。
同じシリーズの奴を一年次読んでましたが、今回のも中々に良書だと思います。

前半は環境マップ、放線マッピング、ShadowMap、バンプマップ等を固定機能のみで実装するやり方等が乗っています。

どれも代表的で非常に魅力的なEffectばかりです。
計算式なども乗ってますし、プログラムに直すとどうなるかもきちんと記述されています。

Shaderを使いたくない人はこちらでも充分でしょう。

後編はOpenGL Shader Language( 以下GLSL )を利用したプログラムです。

GLSLの基本的な記述の仕方から前半の内容をGLSLで記述したもの、視差マッピング( パララクスマッピング等とも呼ばれています )やトーンマッピング等も載ってます。


値段は2500円とかなりお買い得です。
OpenGLでゲームを開発する方は一見の価値ありだと思います。

それでは以上で書籍の紹介を終わります。
お疲れ様でした。

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書籍の紹介 Vol.2

ども・・・・・・・・GES会長の和佐田雅史です。
新年が明けて新しい書籍も出ましたので少し紹介しておきます。


・OpenGLの神髄
GLUT等を使わずにOpenGLを利用するプログラムなどが掲載されており、
( Windows、Linux対応 )

情報が少ないGLSLについても取り上げられていました。
ただ、本気でOpenGLをやりたい方はOpenGLプログラミングガイド( 通称赤本 )、GLSLをやりたい方は
OpenGL Shader Langage( オレンジ本 )

を購入する事をお勧めいたします。

・DirectXシェーダープログラミング
結構解り易く解説してある良書だと思います。
基本的なレンダリング部分の解説やShaderの仕組み、BumpMapやShadow等の良く多用されるテクニックについてもわかりやすく書かれてありました。

これからHLSLを始める方は是非お勧めの一冊です。

※ただ、詳しい計算方法や理論が知りたい方はDirectX9シェーダープログラミングブックの方がいいかもしれません。



・大規模C++ソフトウェアデザイン
大規模なシステムを開発するためのC++の使用方法を、あますことなく学ぶことが出来る一冊。
データーベース、オペレーティングシステム、フレームワークなどの大規模開発に携わるC++ソフトウェアの専門家にとって決定版ともいえる内容となっています。

Effective C++等と同様に強くなりたい方には必須の書籍だと思います。

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書籍の紹介

ども・・・・・・・・・・・・・・・・・・・GES会長の和佐田雅史です。
今日は実力を付ける為に必要な書籍を紹介して行こうと思います。


・ゲームエフェクトマニアックス
HLSLの本です。わりと実装しやすいEffectが沢山掲載されていて、説明も解り易く書いてあります。
ただ、実装する為にはC++の知識が必要になります。まぁ少なくともvectorとlistが使えればsamplecodeは読めると思いますが。

・3DGraphics数学
高校3年生Lv~大学生Lvの数学が載ってます。
勾配法等( 例のニュートン・ラフソン反復法を用いた奴です )による近似値計算や流体シュミレーションに興味のあるお方にはお勧めです。

Taylor展開やオイラーの公式が大好きな人はどうぞ。

・DirectX9シェーダープログラミング
ちょっと難易度が高めです。
最初はアホみたいに簡単ですが、後半は普通に数学が出来る人じゃないと読めません。

ガウス関数や偏微分、多次元積分などの記号がわんさか出てきます。
説明はかなり詳しく書いてありますが、簡易さを求めるならゲームエフェクトマニアックスを読むことをお勧めします。

・GameProgrammingGesmシリーズ
恐らくこれに勝る書籍は無いでしょう。
業界最高峰のプロ達もご愛用の品です。

ツリーコンテの実装、マップコンテナとスタックを利用したシーンマネージャ、OpenCVによるWebカメラのプログラム、高速な近似値計算、正弦の近似による波の表現・・・・・等々

ありとあらゆる新世界の技術が乗っています。
また、Shader呑みに焦点を当てたGPU Gemsというのもあり、現在3まで出てます。


さて、こんなもんでしょうか。
2年生でHLSLを触ってる所があったので参考になると思われる書籍をあげてみました。
勿論私も全てを理解しているわけでは御座いませんが、強くなりたい方々は是非とも読んでください。

それではお疲れ様でした。

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