・書籍名 DirectＸ9必携
・価格 約3500円（2012年2月29日現在 全くもって未定）
・おすすめ度 ★★★★（引っかかるところあり）
・内容（感想）
先に言っときますが、
これだけでは不十分です
しかし紹介するのは良い書籍には違いないからです
DirectＸ9を使用するときに（引っかかるところがありますが）困らない本です
初期化から衝突判定、XFileの構成など初歩から深いところまで解説しています
先生方の授業と合わせて読むのがベストです（私はそうしました）
ソースはＣＤではなく、ネットからダウンロードする形になります
星を1個減らした理由は、「最低限使えるようにする」というのがコンセプトなので
スキンメッシュやシェーダを理解するにははっきりいってこれだけでは無理です。
（もともと使う気がなくて、とにかくＤｉｒｅｃｔＸを使いたいって人には良い本です）
あとこれは関係ないのですが、
絶対にやると決めたことにはリスクと効果を考えてやってください
そうでないと後々、後悔します
相変わらず長いな・・・
効果とリスクについては新学期始まってからでもいいので
私に聞きに来てください
やる気のある方には必ず答えます（笑い交えながらねｗ）
お疲れ様です
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