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こんばんわ
どうも初めまして
次期GESメンバーの千石と申します。
GESブログに初めて書くので、何を書こうかなと考えたんですが
リーダーやアッキー、タカハシ君みたいにプログラムクイズや本、ゲーム作りのコツ等は書けないので
2月28日~3月1日に行った
『二泊三日 筆記試験&説明会 in 東京(題名適当)』
を書きます。
これはあくまで私が経験した感想ですが
就活に励んでいる人達の刺激になればなと、思います。
勿論これから就活生になる人も読んでいただいても構いません。
まずは今回の目的から。
それは神戸電子以外の就活生とその状況を感じるためです。
そこで感じた感想を箇条書きにしていきます。
1,会場に入ってから1~2分が勝負
これは一日目に行われた説明会&筆記試験で人事担当の方がおっしゃられたことです。
先生や就職課の指導を受けたことはある人ならわかると思いますが
就活生らしい格好、髪型は大事です。
実力があっても、第一印象に植えつけてしまった悪い印象は、なかなか払拭できません。
改めて気をつけていきましょう。
2,挨拶は大事
すれ違う時や、案内をされた時等など
挨拶を行う機会は多いです
なるべく大きな声で、爽やかにしていきましょう!
3,寝るのはダメ絶対
ありえないです。
学校で行われる説明会なら、先生に連れ出されて説教を確実にくらいます
時には厳しいお言葉も…
それぐらいタブーなことですが
外部の説明会に先生はいません。
いるのは採用担当の人、つまりプロです。
自分を採用してくれるかもしれない人達です。
気をつけてしょう。
4,質問をしていこう
質問をすることで相手(採用担当)に印象を与え、周りの就活生に一歩リードできます。
したほうが絶対有利です。
私は得意では無いので、得意になるように頑張って行きましょう!
5,質問はスマートに
私がこんなことを言うのはおかしいですが、
質問をするのに大事な事は就活生らしい質問と社会人らしい言葉遣いです。
ほとんどの場合、1つ目を克服すれば何とかなるんですが(なかなか難しい)
もし2つ目が出来ていないなら、質問をしないほうがいいです。
2つ目ができない状態で質問を行えば
「この人は一体誰に対して口を聞いているんだ?」と周りで聞いている全員が、思ってしまいます。
そうならないように気をつけましょう。
(実際の例を挙げるなら、タメ口、上から目線)
6,作品セットは絶対いる。
これも先生や就職課の指導を受けた人ならわかるでしょう。
制作作品を堤出する際、
制作作品が入った『CD/DVD』、『挨拶文』、『作品概要』、『説明書』が必要です。
・『CD/DVD』は自分の実力を感じてもらう為に
・『挨拶文』はお忙しい時間、わざわざ見ていただいている人事の人の為に
・『作品概要』は自己PRの為に(見て欲しい部分やこだわりが、書けるから)
・『説明書』はゲームの紹介と遊び方を知ってもらう為に(作品の一部分を紹介できます)
面接で面接官から『作品概要』や『説明書』を参考にした質問が飛んできます。
なので、忘れないように用意しましょう。
(他校の就活生でそれらのセットを用意できていない人がちらほら…)
今回の話はこの辺で
「え、この程度?」「これ普通に言われてることじゃん」
って思う人が多いかもしれません。
ですが、その普通がいかに大事か、外部の説明会に参加すれば実感できます。
当たり前に出来る普通を崩さないようにしていけば他校の就活生に遅れをとらないと思います。
次は筆記試験の感想を書いていきます。
問題は筆記試験なんだよな~
では、また!
COMMENT
無題
無題
挨拶文は難しい
無題
無題
率直な感想は「自分達の学校をえらんでよかった」です。
メリットやデメリットは勿論ありますし、
他校の指導なんてわかりません。
ですが、「指導どおりすれば良い」
と思います。
糞しんどいですが、お互いに乗りきりましょう。