こんにちは、広報の城間です。
夏休みを満喫している方やお盆などで帰省している人などいろいろといそがいい時期だと思います。
そんな時期ですが、休みっという気分を持ちつつ自分の将来(未来)について
考えるのもいいのではないでしょうか。
もちろん、ゲーム科に入学しているので就職する際の職種はゲームプログラマーを目指す方が多いのではないかと思います。
ここで今一度考えてほしい事があります。
あなたは本気でゲームプログラマーになりたいですか?
目的は人それぞれですが、思っている意思を強く持ち続けてください。
本気で、ゲームプログラマーになりたいと思っている人はたくさんいます。
その中の一人として今のあなたの現状を確認してください。
学校に入学して半年、もしくは1年半、
ゲームプログラマーになりたくても努力不足では、どうにもなりません。
今一度ゲームプログラマーになりたいと思っていた時の意思を強く持ち、
それを本気でゲームプログラムを習得する意思に向けて努力してください。
ゲームプログラムの場合、「
どうすればよし面白くなるか?」を常に考え、
直感で操作できる操作感や、ついついのめりこんでしまいそうになる
ゲームバランス等を作り上げ、さらに作りこむ必要があります。
しかし、
その必要性を感じていないというなら、娯楽であるゲームを、
クリエイトするなんて、やめた方がいいでしょう。
逆に、
自分自身で作り上げる事が出来れば初めて
クリエイターと言えるでしょう。
早い内から、ユーザー視点からクリエイター視点に切り替えられたらいいもんですね。
次回は、自分自身の武器について考えて行きたいと思います。
では、みなさん。
セイ、ピーース♪~(^0^)
上記の言葉は早瀬 竜也(たつにい)さんのサイトの抜粋です。
http://dreamkids.sakura.ne.jp/info/002.html
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