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こんにちわ~
GESサブリーダーのZAKIです
最近、眼鏡っ娘キャラの眼鏡をはずした顔が2秒でわかるという特技を身に付けました
これで面接の時に特技を聞かれてもばっちりですね
ですよね
今回のテーマは製作実習のすゝめ ~話し合い編~です。
ゲーム作りにで企画を立てるのは大変ですよね
メンバー同士であーだこーだ言うのは楽しいですが、いざ、まとめるとなると中々上手くいかないものです
そんなあなたをZAKIがナビゲート
と、いいますか、自分の経験をもとに参考ばかりにお話したいと思いますw
まず、話し合いを行う前に、この話し合いで最低限はっきりしておきたいことをメモしておきます。
などなど。
後は話がそれたら、メモを見て何気なく話題を戻すのです
会議初めに「今日はこれだけを決めておきたい」とメンバーに告知するのも効果的だと思います
会議に目的を持たせるのです
こうしておけば、ぐだぐだになって何も決まらずに終わったなんていうことを予防できます。
それに何かテーマがあったほうが話しもしやすいです。
バラエティ番組と同じですねw
決まったことはちゃんとメンバー全員に確認を取ります。
そして、メモに書いておきます
これで意見の相違や後でうやむやになるのを防いだりできます
会議が終わったら、メモを見て仕様書に書きます。
いっそ穴埋め形式でメモをそのまま仕様書にしてもいいと思います。
あと、会議の時間は1時間ずつくらいで区切ります
人間の集中力がもつのは1時間半くらいらしいです
話し合いでは複雑な意見を理解してそれに対することを考えたりするのでかなり頭を使います
集中力が切れると、疲れて早く終わらせたくなってくるようです
なので、なるべく連続で話すのではなく、日を置いてからというほうがいいみたいです
一人で考える時間ができるので、新たな意見が出てきたりすることもありますよ
身のある話し合いをするためには、短く何度もが効果的なのだそうです
以上のことを踏まえてまとめてみると、
と、こんな感じだと思います
あくまで僕の体験談なので、絶対だとはいえませんがw
話し合いが上手くまとまらない方、どうやったらいいのかわからない方。
そういう人たちの参考になればいいなぁと思います
それでは今回はこの辺で。
あでゅー(*゜ω゜)ノシ
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