どうも、法兼です。
前期期末考査が終わりましたね。
どうですか?手ごたえはありましたか?
ちなみに私はありませんでした。
うん、範囲が広すぎるとヤマ勘とか意味ないですね。
さてここで普段何気なく使っている(?)「ヤマ勘」について調べてみました。
ヤマ勘とは~
テスト勉強で「ここが出るだろう」と山をかける、山をはる。勘を働かせたり当てずっぽうな意味で使われる山勘。どちらかというと当たらない方のニュアンスで使われることが多いが、この山、山勘とは何なのか。
これは山師という職業(商売)に由来するもの。現在のような科学的検証技術の無い頃は、鉱山や鉱脈(山)を探し当てるのは山師の経験と勘に頼ったもの。それゆえ当たり外れが激しい博打のようなものだった。この山師の算勘が山勘というわけ。「山師」は人を騙して儲ける詐欺師の意味でも使われる。
山本勘助という人物に由来するという説もある。戦国時代の名将武田信玄に仕えた山本勘助は、優れた戦略家として知られる人物。鋭い考察で策を巡らし多くの手柄を立てたことから、山本勘助→山勘というわけである。
うん、調べたところで私の点数が上がるわけではないんですよねorz[0回]
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