暑い毎日が続きますね。こんにちは。
暑い時はみなさんどうやって過ごしてますか?
31日はサーティワンアイスが31%offらしいですよ。
3割引きって大きいですね。でもラムレーズンは溶けやすいので注意です!
夏は暑いですが、涼しくする方法も様々です。
その中でもヒヤッとする…ホラー小説を紹介します。
[0回]
「
夏と花火と私の死体」という小説です。
ストーリーは、9歳の少女が夏休みに殺されてしまいます。いつも一緒に遊んでいた友達に。
少女を殺してしまったことは誰にも言えず、頼れるのは兄だけでした。
兄妹は死んでしまった「わたし」を隠そうとするお話です。
この話の面白い部分は冒頭で「わたし」が死んでしまい、そして死んだあとも「わたし」の目線でストーリーは進みます。
目線は大切ですよね。
ゲームを作るときにも考えてみてください。
例えば、「
勇者のくせになまいきだ。」というゲームでは自分は「勇者」ではなく「魔王」となって勇者を倒すのが目的になっています。
面白いかどうかも目線で変わってくるのでは?
面白さは技術だけでは実現できません。
教科書に書いてあること、授業で習ったこと。それらに「工夫」するだけで他の人と差別化ができます。
面白くする工夫を考えてください。
by ひで
PR
COMMENT