着々と痔が侵食してきている アッキーです
そんなことはどうでもいい
ふとGESの記事を見てみました そして思いました
「面接の記事ほとんどねぇじゃねーかwwww」
もともと就職活動関連の記事は少なかったですが
面接の記事にいたっては
リーダーが書いた記事と
5年前の記事だけです
笑っちゃったよw
ということで
千石さんに便乗して面接のことちょっと書いてみます
(私も就活サボってはいかんので・・・)
被ってるかもしれませんがそれは「やはり大事」って思っていただければ幸いです
[1回]
結論から言っちゃえば
「話しやすい空気を作ってくれる企業では、自分のことを話せれば好印象」
至極当然ですがどうやって話すか? そのへん踏まえて話していきますね
・当たり前な質問は伝える要点だけ覚えておく
例えば「志望動機」「自己PR」「長所・短所」などはゲーム業界じゃなくても聞かれます
ここでポイントなのが
「絶対に丸覚えしない」ということです
まる覚えしてしまうと感情がこもらず、知らないうちに棒読みになります
面接官は人を選ぶプロです。そこも含めて見ています
たとえ文章がおかしくても、
落ち着いて言い直しても大丈夫です
実は私も滑舌が悪く、面接で何度も言葉を噛む事がよくあります(直さなければ・・・)
・興味の引くことを履歴書に書いたり、言ったりする
これはプログラムに限ったことではなく、趣味や特技も含みます
やはり他人と違ったことをしていると、ほぼ間違いなく追求されます
この追求が来れば(話し方にもよりますが)自分の有利な空気に持っていけます
集団面接なら、なおさら注目されます
私の場合、「高校時代、なぎなたやっておりました」とか
「専門学校で学園祭の副実行委員長やっておりました」とかです
・常に「入社したい!!」という気持ちを出す
当たり前ですね。
わかりやすいのが声の大きさです
元気がなければ、不安を抱かれるのも当然です
大声を出せとは言いませんが、
ハキハキと笑顔で話しましょう
やっぱり気持ちがいいです
・「面接」と言うよりも「自分中心の世間話をする」という気持ちで行く
これは私だけかもしれませんが、要は
「面接だと思って硬くなるな」ってことです
緊張して硬くなってしまえば、本来の自分を出すことができません
これほどもったいないことは無いです
場慣れが一番ですが、気持ちの持ちようで変わる可能性もあります
私は要点のように思うことで硬くなることを防ぐようにしています
(あと場合によりますが、笑いを取るようにしています(^_^;))
・面接官からの質問が多い≒その人に興味がある
これはある人(ゲーム業界の方)のTwitterでつぶやかれていて、
非常に納得した1文を自分なりにアレンジしたものです
ほとんどの人は
「面接官からの質問=攻撃」と捉えがちですが、そうではありません
面接官も聞かなくていいことは聞きません。時間がもったいないですから
なのに自分に質問が来る・・・ これって自分に興味があるかも!? と思いませんか?
もちろん全部が全部そうではありませんが、そう思うと気が楽ですよね?
(要点に「≒(ほとんど同じ)」を使ったのはそのためです)
面接官「趣味はなんですか?」
あなた「料理です(終わり)」
・・・これじゃ話は続きませんよね(^_^;) もしくは他の質問をしないといけませんよね
そうではなくて、
どんな質問でも自分のアピールポイントを付け足しましょう
面接官が興味を持ってくれるかもしれません
・質問=追撃アピールのチャンス
「何か質問ありますか?」と聞かれる企業様もいます
質問→答え→質問意図を話す(アピールを混ぜながら)で伝えられなかった
自分を伝えることができるかもしれません。ぜひチャレンジしましょう!!
私の場合必ず「入社後、ヘアスタイルを坊主にしてもいいですか?」と聞くようにしています(^_^;)
(本当に単なる質問なのであんまり聞かないほうがいいでしょうね・・・)
ざっくりと書きましたが、私が大事にしている点です
多分真似しないほうがいいのもありますが、所々役に立つかもしれません
また書く機会があれば書きたいと思います(何書くんだろうww)
大変お疲れ様です
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