サンボ

兄夫婦の赤ちゃんがマジ天使だと思った千石です。
５年後とかにおねだりされたら「おじさん何でも買っちゃうぞ～」
って言ってしまう自信しかりません。いや、今でもｒｙ

この話は長くなるので、置いといて
みなさんは、秋原葉と言ったら何を連想しますか？
家電？
アニメのグッズ？
メイド喫茶？
ゲーム？
カード？

まぁ、それらも良いんですけど、でも僕は
「牛丼専門店　サンボ」ですね。

今回は、私が就活等で東京に行く際に、必ず立ち寄るお店
サンボ　について紹介しましょう。

サンボについて紹介する前に、必ずこのサイトを読んで下さい。
サンボの紹介HP

本当に読んて下さい
サンボの紹介HP
(大事な事なので二回言いました)

紹介したHPの変更点と、この店の特徴を書いてきます。

【携帯電話の使用禁止】
店内の雰囲気が悪くなる以前に、頑なに禁止されています。
もし、うっかり使用してつまみ出されても、文句は言えません。

【現在は食券システムである】
HPには、お茶を渡された時にオーダーすると書かれていますが
現在は食券によるシステムです。
しかし、決して席についてお茶が渡されるまで、
食券を出さず待機しましょう。

【いただきます】
すべての食材に感謝し、
今日この日に、サンボの牛丼を食べれることに
感謝の意を込めて「いただきます」と言いましょう。

【トッピングのオススメは卵(50円)】
最初は、良質な牛肉をそのまま食べ、
次にご飯と一緒に、そのまま食べます。
トッピングには紅しょうがや醤油などがあるんですけど、
でも僕は生卵(50円)

卵を高い打点からかけられた牛丼は、
まろやかな味わいへと変化し更に
我々の舌を楽しませてくれます。

【ごちそうさまでした】
極上の牛丼の最後の米粒まで楽しんだ後は、
店の方々に最大の感謝と敬意を払い、
「ごちそうさまでした」と伝えましょう。

食べた感想ですが、
肉に出汁がしっかりと染み込んでいて
豪快かつ深い味わいを感じました。
また、量もボリュームも満点で就活生のお腹も心も満足にさせる。

いやぁ～憎い(肉い)ねぇ。

皆さんも秋葉原に行った時は是非、立ち寄って下さい。

ちなみに、東京に行く度にサンボに立ち寄っていましたが、
5回中4回は閉店や臨時休業で空振りに終わりました。