本日の昼兼夜は、サンボの牛丼できまり。
どうも、千石です。
マジで美味いですよ~
詳しい感想は、
こちらの方をご確認して下さい。
いや~本当ににkry
もう4月下旬で
就職活動が本格的になっていると思います。
更に就職サイトのエントリーのピークが終わり、一次面接、二次面接を行う人も多いと思います。
また、
筆記試験が苦手で大事な機会を逃している人も多いと思います(私もその内の一人です)。
今回は、そんな人達…
ゲームが作れるが筆記が不得意な人
向けに記事を書きます。
[1回]
本題に入る前に、
BtoCや
BtoBをご存知ですか?
BtoCは
Business to Consumer(Customer)の略称で
主にパブリッシャー…
顧客相手にゲームを作る会社です。
代表的なところで言えば、任天堂、スクエニ、バンナム、カプコン、コナミ、セガ
最近ではレベルファイブもこの部類になります。
BtoCの会社はゲームプログラマーの人以外にも結構知られていて、
会社独自にエントリーサイトがある等
プログラムが出来ない人でも採用しますので、
倍率は高いです。
そこの会社は面接に進むまでに
難しい試験を受けないと行けません。
SPIを問われる場合がございますが、ほとんどが会社独自の試験問題です。
一方BtoBは
Business to Business の略称で
主にディベロッパー…
企業向けにゲームを作っている会社です。
ディベロッパーはパブリッシャーとは違い、小さな会社が多いですが
例えば「バンダイナムコゲームスからでたあのゲームを作った」り
「任天堂のあのゲームシリーズはずっと作っている」等など
知られていないことが多いです。
そしてBtoBの会社が主に求めているのは
勉強が出来る学生ではなく、
「ゲームが作れる学生」です。
BtoBの会社は筆記試験が行われないケースがあり、
日本全体のゲーム会社は
BtoBの方が圧倒的に多いです。
制作している作品に自信があるなら、作品を送ってみてはどうでしょうか?
筆記試験がおこなれない分、
面接に進みやすいと思います。
今回のまとめは
・ゲーム会社にはBtoC、BtoBがある。
・筆記が苦手な人でも、作品さえ送れば面接につながりやすい。
頑張って、夢を実現して行きましょう!
では、また!
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COMMENT
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無題
私がBtoC、BtoBを意識したのは3月に受けた某会社の説明会です。
そのときの社長の言葉に、興味を持ち、色々と調べました。
ゲーム会社に入社するチャンスは沢山あるので、頑張りましょう!
無題