どうも、千石です。
いつもくだらない事を最初に書いているんですが、今回は思いつかなかったので省略します。
昨日、
1・3年生の合評会が行われました。
神ゲーブログのほうで記事が上がっています。
今回はこれよりも少し詳しく書いていきます。
内容が結構あるため、午前の部と午後の部の2回に分けて記事を書きます。
[0回]
午前の部では克兎さんのチームと私のチームが発表を行いましたが
カメラマンだったので克兎さんと私の発表画像はありません
(俺がカメラマンだから仕方ないね)
なので、塩谷くんがとリーダーの和田くん、岡原さんが制作したゲームの事を書きます
まずは塩谷くんから
制作したゲームはロボットアクションゲーム
Land Crawlersです。
戦車型のロボや、大型ボスの出現などなど
ロボット好きにはたまらない要素が盛り込まれています。
塩谷くんはデジタルワークスごも更新し続け、
授業では未だ教わらなかった、シェーダーを取り入れました。
「完成したゲームを満足せずに作り続ける姿勢」は大事です。
こういった制作意欲はゲーム制作にとって重要なことなので
忘れないようにして下さい。
次にリーダー和田くんと岡原さんが1年の時に制作した
バトルリバースです。
このゲームを始めてみた時に
圧倒的な画像やルールの独自性に驚かされました。
「リアルタイムオセロ」を思いつく人はあまりいないはずですし
また、これほどの画像を用意することは難しいことです。
ただ、
「1年生」で制作したゲームなので、1年からでも作ることはできます。
プログラムをする息抜きにゲームの見栄えや、独自性を感がてみてはどうでしょうか?
最後に岡原さんの
スプラッシュ・フェスティバルです。
このゲームが出来るまでの過程を話してくれました。
最初のゲームから、このような
狂気を感じるゲームを作れるのは並大抵のことではありません。
ゲームを作る思い、熱い思いは大事です。
そういった思いを元にゲームを作ることは大事です。
ゲームを作る時に最初に必要なものは、技術ではなくて
エンターテインメント(ゲーム)を形にしたい思いです。
次は午後の部の事を書いてきます。
では、また!
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