3年ほど前のゲームですが
ハドソンによるWii用ホラーゲームソフト
「CALLING ~黒き着信~」
あらすじ
インターネット上で噂される『黒のページ』。
普段は真っ暗な背景だけのページは時折チャットへと繋がり、そこにアクセスした人間は後に携帯電話に電話が届き、現実世界で昏睡状態に陥り、やがて死ぬといわれている。主人公たちはこのウェブサイトにアクセスし、『境界』という生と死の狭間に迷い込んでしまう。
ものすごい手が込んでるなとおもったのはゲームを進めて行く中で彼等のメッセージは「
ゲーム内の主人公」だけではなく「
操作しているユーザー」にもあるというところ。
ハドソンの「本気」そんな気がします。
プレイ動画等でみるもよし、実際にプレイしてみるのもいいんじゃないでしょうか。
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