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はい、まずは「緊張するな」です。
っていうのは無理なので・・・(;^_^)
まずは、「笑顔でしゃべる」ことを心がけてみましょう。
私自身は「形から入る」のはあまり好きではないのですが、
話す時は「あえて形から」入ってみましょう。
口の端(口角)を上げるようにするだけでいいです。
するとどうでしょう?
声が聞き取りやすくなりませんか?
それに少しですが心に余裕が出来るはずです。
そして次は「相手の顔のパーツ」を見て話をしましょう
顔を見て話すのは基本ですが、結構恥ずかしいですよね?
とくに目が合う時まずい・・・(;一_一)
ずっと目を見て話せるのが理想ですが、はっきりいって無理です。
私もできません。
そこで注目するのが顔の「パーツ」です。
お勧めは鼻の頭とか。
目は見ていませんが相手には自分の方を向いて話していると感じてもらえます。
こうすることで必要以上に緊張することがないと思います。
これが出来るようになれば次は「内容」ですよね?
内容を考える時に皆さんはどうですか?
自分の長所が沢山出ますか?
それとも短所が沢山思いつきますか?
長所が出る人はそのまま。
その長所を証明できる具体例を考えてみてください。
そしてそれが会社で何に活用できるのかを考えてみましょう。
次の短所が多く思いつく人。
よく考えてみてください。
それは本当に短所ですか?
何とかして長所といえませんか?
例えば
集中力がない → いろいろなものに興味がある
時間の使い方が下手 → 一つのことに集中して時間を忘れる
みたいな感じで言い変えられませんか?
ただし、証明する具体例がなければ厳しいですが、まだまだ時間はあります。
面接練習の時に嘘をついてもそれから本当にしてしまってもかまいません。
ただし、自分のしゃべったことには責任を持ってください。
これが出来なければ、口だけのただのウソつきになってしまいます。
それでは頑張って、自分の夢を叶えるために頑張りましょう。
以上久しぶりにまともな加藤(パパ)の記事でしたヽ(^o^)丿
カウンターよ伸びろ~
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