こんにちは、そしてお久しぶりです。
広報の城間です。
もう、10月ですよ。秋ですよ。
食欲の秋、勉学の秋、スポーツの秋・・・・・いろいろ言いますが、
勉学の秋にちなんで読書する習慣をつけましょう。
と言っても、学生のみなさんはゲームプログラマーなので技術書はたくさん読んでいると思いますし、
ライトノベルなどの本も読んでいる人はいると思うのですがそれも別です。
文学・評論といったジャンルに含まれる本を読んでほしいです。
ちょっと前に生島先生が、神げーブログで
「もしドラ」を差し上げると言っていたと思うのですが、
なぜでしょうか?
技術書ならすぐに貰い手が出るのに、こういった本屋で注目のある本はなぜがすぐにあらわれない。
誰も貰わなかったので私が頂きましたが、読んだ事のない人は
後悔してたと思った方がいいですよ。
せっかくのチャンスをみすみす逃したのですから。
本の内容もけっして難しいってわけではなく、むしろ今の考え方、ゲームを作る上での着目点などに変化
が生まれます。
マネジメントに興味が無くてもぜひ一度は読んでほしいです。
あと一つ、お勧めのジャンルの本があります。
「
ゲーム理論」
約80年前に確立させた歴史の浅い文学の一つなのですが、数学、物理学、科学、経済学などと密な関係があり、世界中で重要視させている学問の一つです。
たくさんの本が出版されており特定してお勧めする本が無いのですが、どれでもいいので手にとって見てはどうでしょうか。
たぶんどの本でも濃い内容になっており、今までの出来事に変化をもたらしてくれる学問だと思います。
今回はこの辺で。
それでは、みさなん。
セイ、ピーース♪~(^o^)
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