どうも、たくあん(財田)です。
この夏休み企画毎回書く度に悩んでいましたがそろそろネタがなくなってきました。
友人と飲み会とかカラオケとか遊びには言っていますがブログに書くほどの事はないですねぇ
我ながら情けないです。
でわでわ、最近他のメンバ-も面接の事によく触れているので今回私は作品選考に関して書いてみます。
[0回]
作品選考に関してはどのジャンルが良いと言ったり、この技術を使うと確実などの事は完全に各企業さんで違いますので各々考えて欲しいですが、一つ確実に言える事があります。
それは、完成している事!
よく未完成で作品選考に挑む人も多いですがまずは完成していないと評価してくれない所が多いですし、一つの物をしっかり作り上げると言うのは高い評価につながります。
実は私も作品が、完全に完成と言う形ではなかったため、選考に落ちた所がいくつかありました。
ですので、ソースを改良すると言った内部の事よりもとにかく完成を目指し、Ver1.0を作り上げてから改良していくと良いと思います。
次に自分のゲームはどういうジャンルでどのような所が面白いのかと言う自分の作品をしっかり説明する事が大切です。作品のアピールポイントを押さえておけば、面接で質問されても簡潔に説明できると思います。
なので、作品を送る際にはゲームの概要書、説明書を付けて操作方法は勿論、作品の特にどこを頑張ったのかどこを見てほしいのかを書いておいてください。
最後により多くの方に見てもらい、プレイしてもらうことです。
自分だけでは気づかない所やより良くするアドバイスをもらえるかも知れません。
だいたいこんな感じでしょうか。
後は、インターフェース、ユーザーの事を考えたシステム、よりゲームを引き立てるエフェクト等を試行錯誤しながら自分の作品を作って行って下さい。
以上!!
PR
COMMENT