あけましておめでとうございます。
早期出社で5日から仕事の元です。
今年の抱負は「言われたこと以上をできるようにする」です。
さて、私は早期出社をしたい人、するかもしれない人に役立つことを書いていきます。
[0回]
まず、したい人のためのやるべきこと
1、書類審査を通って面接に行けるようにする。
2、面接が終わる前の最後の逆質問で「早期出社はありますか?」と聞く
1番は当然のことですよね。
どうしても早期出社したいなら、さらに前例がある会社を選ぶ必要がありますが、どの会社であっても面接に行けなければ意味はないですよね?
2番はわりと重要なことだと考えています。
まず、その質問をすることで早期出社というシステムがあるということを印象付ける。
そして、今からでもその会社で働きたい、というアピールとして使える。
早期出社に行きたくなくても、アピールとして使える時点で絶対やるべきですよね。
当然、質問の仕方は考えてください。ただ「早期出社」と言ってもどんなシステムなのか会社側は知りません。
ここからは早期出社に限らず、これから出社だという人向け
1、質問する姿勢をつける
2、スケジュールを管理しましょう
分からないことは全て無くしてから出社できるようにしましょう。
優秀な先生方が居るんだから、前例を聞いたりして最初から間違えて恥をかかなくて済むようにできるはずです。
会社側の人のメールアドレスなどが分かっているならメールして聞きましょう。
もちろん書き方には気を付ける必要がありますが、ちゃんと分からないことは質問する人だと印象付けることもできます。
分からないことを放っておいたまま分からないままにするのは、社会人としてもあまり良くないことですよね。
スケジュールの管理ですが、必要性はもう分かっていると思うので書き方を。
・1日ごとにログをつける。
・細かく分ける
・まとめる
・それまでの作業量からできることの量を考える
順にやっていってください、それだけでスケジュールの管理ができるようになります。
ログを付けることで何を1日でしたのかが少し見るだけで思い出せるようになります。
週初めに先週何やったかを聞かれることも多いと思うので、見ただけで分かるログを付けるのは大切です。
細かく分けるですが、ログをもっと分かりやすく細かく書き直すだけです。
まとめは、週ごと月ごとでやります。
自分がどれだけの期間でどれだけ作業できるのか分かりますね。
あとはその週の予定を週初めに考えるだけです。
それまでにやったことと次やるべきことを考えればスケジュールの完成です。
あくまで早期出社を初めて1か月しか立っていないので、まだ甘いかもしれませんが、
もっと早くからやっておけばよかったと思ったことを書いています。
皆さんの力になることを祈ります。
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