[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日までは クリスマス。
みんな!朝枕元にプレゼントはあったかな?
僕はありませんでした
シラタイです。
突然ですが!
あなたはサンタクロースの存在を信じますか?
子供 のころの 純粋な心 を忘れてしまった汚れた心の 大人達 にこんなことを聞いても鼻で笑われてしまうでしょうね。
でも、サンタクロースがいないという証拠があるのでしょうか。
むしろサンタクロースの存在とはどういうものなのでしょうか?
まずはサンタクロースの定義とは何でしょうか?
「サンタしゃんはクリスマシュの朝にプレゼントをくれりゅの~」
それなら、子供の頃はお父さん、お母さん、恋人がいるなら彼氏彼女などでしょうか?
しかし、それを本当にサンタクロースと言えるのでしょうか?
じゃぁ、ここで発想を変えて・・・
存在するということはどういうことなのか?
ここに重点を置いていきたいと思います。
ちなみに、私自身が存在していると仮定しましょう。
いやいや、仮定するっていったって存在するものは存在するっしょ!!
とか、思った貴方。
それは私自身が "私自身" の存在を確認することはできますが、他人から見た場合も私というものが同じ存在であると言えるのでしょうか。
ここで私を知っている私以外の人(他人)の中に私というものが存在するからこそ私が存在すると考えます。
私自身をどう捉えるかは人それぞれです。
つまり、100人居れば100人の中に存在する私がいるわけです。
ここで、話を元に戻します。
これをサンタクロースの存在するかしえないかに当てはめると・・・。
100人の中にサンタクロースという存在が居れば、それは100人のサンタクロースが存在するはずです。
それは、貴方の両親かもしれない。
それは、貴方の恋人かもしれない。
それは、貴方の友達かもしれない。
姿、形や捉え方は変わるのかもしれませんがその人の中にはサンタクロースが存在するのです。
汚れてしまった(不純な心の)大人達よ。
純粋な心に戻ってサンタクロースという存在を信じましょう。
COMMENT
これは!?
シラタイ教の始まりなのか!?Σ(´д`; )
何ゆえ恋仲のサンタクロースは否定的なのか!?Σ(´д`; )
宗教× 洗脳× 純粋な心◎
ただ、あなたは純粋な心でサンタクロースという存在を信ずるだけでいいのです。
そしてあなたは後に気づくでしょう。
貴方の内なる三太苦労素が私である事を。
ほほう