セミナーで感じたこと

Minecraftとか、グルメ記事を全然書いていない
千石です。

最近寝落ちが多くて、どうも…

本題に入ります。

GESでは１年生を対象に、これまで多くのセミナーをやって来ました。

配列・定数セミナー
関数セミナー
おさらいセミナー

等など

実は、「カメラマン」として私は、セミナーに参加している１年生を撮ってるんですが

セミナーに参加している１年生から感じたことを、今日は書いていこうと思います。

セミナーには毎回多くの１年生が来てくれます。
そして、参加した１年生は「真剣にプログラミング」をしてくれます。

真剣に物事をすることは大事で、
諦めずに取り組むことで、初めて自分の力になると思います。

セミナーに参加する１年生は既にそれをしていて、
私は「ここにいる１年生に負けないように自分も真剣にプログラムをしよう」と何時も思います。

真剣にプログラミングをするというの大事です。
プログラミングをすれば必ず、壁にぶち当たります。
その壁を諦めずに乗り越えれるかは、「真剣にプログラミングをした量」で決まると思います。

実際に私は何度もぶち当たりましたが、その度にに考え
プログラミングをし、乗り越えてきました。

それが出来るようになったのは、１年生の時にと多くのプログラムをしてきたからだと思います。

セミナーに参加している１年生は、その姿勢を貫き通し、
セミナーに参加していない１年生も、真剣にプログラミングをして欲しいです。

最初は何気ないことでも、後から大事な原動力になるので。

あと、２年生向けのセミナーや面接練習も企画しております～

私個人としてはあまり需要が無さそうな「物理エンジン～PhysX～セミナー」を夏休み中に開きたいんですが・・・

では、また！