10月1日から始まったプチデジが本日やっと終了しました。
今回は最終日に行った発表会の様子を書きたいと思います。
プチデジ発表会前、私達は発表する場のセッティングを行っていました。
スクリーンに投影する位置やマイク音量調整等を行い、
発表者が最高の形で発表出来る場を作ります。
しかも今回はゲームラボでの発表ではなく、ホワイエでの発表だったので
さらに本番に近い環境で緊張感を持って発表出来る形になりました。
[5回]
放課後になるとゾロゾロと発表者の方達が集まってきます。
↑ 皆さん笑顔が輝いています。
発表前ですが、緊張せずリラックス出来ているようで安心しました。
かく言う私は緊張していましたが、
今回は司会を務めさせていただいています。
始めの挨拶を終えて、
ゲームの発表が始まります。
今回は発表者と操作者が分かれている
デジタルワークススタイルでの発表です。
自分達の作品を良く発表する為に、
先輩に質問する人や、操作の人とひたすら練習する人、原稿を作ってくる人など、
発表への真剣さが伝わってきました。
一年生の発表が終わると、
今回各チームについていた先輩達から一言ずつ、
プチデジの反省や感想を言っていただきました。
その後さらに先生からも貴重なアドバイスをいただき、
とても今後の参考になったのではないかなと思います。
いろいろ厳しい事を言われた事もありましたが、
プチデジでの経験はとても大きなものだったと思います。
この経験を活かして、本番のデジタルワークスでは
私達が驚くような凄い作品を期待しています!
それでは駆け足ながら、今回はここら辺で終わりたいと思います。
一年生の皆さんお疲れ様でした。
チーム担当の先輩方もお疲れ様です。
ありがとうございました。
ではっ
PR
COMMENT