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さて、以前の記事で僕は部屋を決めたといいましたが、
E社のほうで決めました
理由は一番多く付き合いがあったのと、フリーレント物件があったからです
場所は西成区の端っこあたりですね。
さて、お部屋を決めたらどうなるのかを書いていきますね
まず、仲介屋さんが管理会社の方に部屋がちゃんと空いているか問い合わせます
ちゃんと空いていることがわかったら、今度は手付金を払います
これは、僕の場合に限った話なのですが、この物件の場合は手付金(初期費用の一部)を払っておくことで、
入居日まで部屋を確保しておくといった仕組みです
手付金はいくらでもいいのですが、大体一ヶ月の家賃分がいいみたいです
僕はそんなにお金がなかったので、家賃の半分を払いました
その後、入居人の審査用の紙を書きます。
自分の名前
現住所
勤め先
勤務年数
年収
保証人の名前
(残りは上と一緒)
こんな感じのことを書きました
僕の場合、保証人は親になってもらいました
うちの両親は自営業をしているのですが、最近会社を新たにしたらしく、
「だから、勤務年数は0年なんだわーあっはっはー」
と言われてしまいましたエー
仲介屋さんの人に聞いてみましたが、特に大きな事情がない限り審査はOKみたいです
それを書いて、その日は終わりです。
その翌週あたりに、
「重要事項説明書の確認に立ち会って欲しい」
との連絡があったので、いってきました。
言ってみると、宅地建物取引主任者という資格を持った人と一緒に重要事項説明書を読み、確認して、記名、押印するという作業がありました
重要事項説明書には簡単な契約内容が書かれていました。
長期外出する場合は管理会社に連絡をいれる
条項を守らないかった場合は即刻退去させることができる
などの、基本的なものが書かれていました
これは、物件によって様々です。
わからないことがあれば、ちゃんと質問するようにしましょう
その日はそれで、終わりです。
後日、契約書が2枚(自分のと相手の)が送られてきて、自分の欄を書いて、保証人の欄を書いてもらっている最中です
あとはそれを、住民票と保証人の印鑑証明と一緒に送って、片方が送り返されれば終わりですかね。
住民票なども物件によっている書類が変わるようです
さて、契約までは一応以上ですかね。
機会があれば、引越しするときとかのこともかくかもしれません。
それでは、今回はこの辺りで。
あでゅーノシ
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