夏休みも終盤ですね…さて、
課題終わってますか?
そういう私も課題全く手を付けてなくて焦ってます。
特に
二年生 はゲームを作っているはずですが
前々回の記事にもありましたが
最低限の内容はもちろん、それに付け加えて
もう一つ重要な要素があります。
それは、
ゲームを通して自分が何を伝えたいか 所謂、
ゲームの売りの部分です
エフェクト、爽快感、パズル要素、アクション性、etc....
色々ありますが、
一つはないとただのクソゲーと化してしまう。
このゲームをやってもらって面白いと思ってもらえる部分
そういう部分がきちんと作れているでしょうか?
今からでも遅くはないのでそういう部分に力を入れてみてはいかがでしょう。
さて、こんな耳が痛い話は置いといて別の話題をしたいところですが
ネ タ が 尽 き ま し た。
夏休み引き籠りしてるような私にイベントごとなんて皆無ですからね…
あ、そういえば
Windowsアップデートバグりましたね。
8/13、14のWindowsUpdate を使用すると
再起動時ブルスクになるらしく
問題になってました。
なんか
ロシア語の新しいフォントを入れようとしたら
OpenTypeフォントでエラーが出て拒否られたみたいですね。
解消方法もフォントのキャッシュを消す(
fntcache.datの削除)ことで治るみたいですね。
ではここで原因となった
「OpenType」とは何かについて解説しようと思います。
(ネタできたでやった)
簡単に説明すると
別の機種で同じフォントが使える機能のことです。
例えば
MacPCの「Osakaフォント」と
WindowsPCの「MSゴシック」
ではMSJIS規格の文字コード割り振りは一緒でも
他の文字コード割り振りは違います。
この状態でMacユーザーとWindowsユーザーがメールで文通なんかした日には
文字化けして読めなくなる文字がいっぱい!なんてことにもなるわけです。
そこで「
OpenTypeフォント」の出番というわけです。
OpenTypeフォントはユニコードが使われているので文字化けの心配がいらず、
旧字体のような難しい字も送れるようになるのだ。
詳しくは以下のサイトを参照してもらえるとうれしい。
FONT TIPS
では今週はここまで!
男、ただ前を向き、ただ上を目指す。
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