世間との感覚の違い

こんにちは、うどん屋です。

帰省中につき、今回は地元にて更新します。
実家で更新したかったんですが、ネット回線がないという家なので、友人の家に押しかけて記事を書いています。
すまない、そしてありがとう友人。
まあ、田舎なんてこんなもんですよね。

地元が香川県なんですが(名前で大体わかるとは思いますが)、早速うどん三昧です。
まず、帰った日の夜ご飯がうどん、次の日の昼がうどん、っていうか昼飯は連日うどん、他県の人の一年分にあたるほどのうどんを摂取し続けております。
まあ、実家がうどん屋っていうのがでかいかも知れませんがね。
うどん屋の実家がうどん屋っていうのをブログに書くと、わかりにくいこと文になること今に気がつきました。

で、まあ話は変わるんですが、私には年の離れた妹がいるんですよ。
この妹が「算数教えて」って言ってきたんですね。

で、教え始めたんですけど、掛け算のところで言われました、

「この＊のマーク何？」

あ、掛け算の記号＊じゃなくて×だ

妹に掛け算の記号もかけないのかと、馬鹿にされました。
完全にプログラマの病気です、お疲れ様でした。

プログラム書いてると感覚がおかしなことになりますよね。

スーパーとか行っても256円とか書いてると、「あ、切りがいい」とか思ってニヤニヤしまいます。
値札見てニヤニヤしてる様はさぞ気持ち悪いことでしょう。

一年生の人はまだ、そんな感覚ないかも知れませんが、2年生になると思い当たる節があるのでは？

前向きに捉えると、プログラムに慣れてきてるってことなんですかね。

皆さん、どんどん勉強して世間との感覚の違いを感じましょう。


そんな感じで、中身がない金曜日の記事を終わります。
それでは、また来週。