ゲームソフト学科は前期の試験休みが今週の水木金が休日です。
その休みの間に学校では保護者懇談会を実施していたりします。
5連休になりますが、私達ゲーム学科はぬくぬくと過ごせない。
一年生は11/6のプチデジに向けて作品を作っています。
最初の複数人での制作になるので苦労していると思います。
GESや先生方は楽しみにしていますので、完成させて見せてくれると私達も嬉しいです。
2年生は最初の企業の作品指導会のメンバーが選出されました。
選出された人は企業の人に見せる大チャンスなので、完成度を上げて行きましょう。
実際の作品指導を2年生はまだ受けたことがないと思うので、どんな流れなのかを私の経験を教えたいと思います。
1人一台の長机があり、その真ん中に座ります。
企業の方は自分の左右を囲むように座ります。
自分のパソコンで作品を企業の方にプレゼンをしていきます。
この時に画面の輝度をMAXにしておくと左右の人にも見えやすいのでオススメです。
プレゼンをして、あとはいくつか質問が飛んできます。
どこをこだわったの?将来的にはどんなものになる?
そういう作品に関しての質問をしてくれます。
最後に何か質問はありますか?と尋ねられます。
あるほうがいいですが、ない場合は無理に質問を考えると裏目に出てしまうので、
ない場合は無いと言っても大丈夫だと思いますが、ここは意見が分かれるとは思います。
私は裏目に出たことがあり、苦い記憶が蘇ります。
3年生の私自身の話
水曜日にディズニーランドに行ってきた。
道を長く塞ぎ、地球を攻撃する無数の無駄電飾をつけながらすごい騒音でゆっくり進むというパレード。
見るまでは興味が全く無くて、芋虫からサナギになってアゲハチョウになる時のサナギの中がどうなってるかぐらい
どうでもよかったのですが、実際に見ると感動しました。
パレードの車を囲む踊り手さんが手を振ってくれて、それに対して手を振ると満面の笑みで振り返してくれます。
すごく楽しかったです。サナギの中にも魅力がありました。
・・・おっと私の話はサナギの中ぐらいどうでもいいですね。
byリーダ和田
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