[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、広報の城間です。
始めにお知らせをします。
GESブログを更新していますGESメンバーはカウントが上がるのを楽しみにしています。
たぶん。(更新しているメンバーは楽しみにしてます)
ですが、いまいち伸びが無く少し残念です。
多少なりともあちらこちらで告知したつもりだったのですが・・・・・・・・・・・・・
もしかして、記事の内容がいまいちですか?
役に立つ情報が少なすぎますか?
過去の先輩方が残してくれてる情報もいろいろあるのでぜひ見てください。
ここまで言って何にもしないのは変なので一応役立ち?情報として参考書を
・C++クラスと継承
C++の勉強し始める方にとてもいい参考書になるのではないのでしょうか。
私自身もこの本にお世話になりました。
・Effective C++
ゲーム業界の方々が読んでいて欲しい本で、よく取り上げられています。
C++を理解していたら読み解くのに苦労はしないと思います。
C++を深く理解できるのでぜひ読んで見たください。
・ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術
セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミング解説書
厚手で濃い内容ばっかりなのでゲームプログラマーを目指す方は読んでみてはどうでしょうか。
・やさしいC
C言語の勉強をするのに最適な本の一つ。
教科書もわかりやすいですが、こちらもおすすめ。
GESメンバーの部長、副部長からのおすすめの一つです。
上記であげた参考書は一例です。
一番いいのは本屋に行って中身を確認して自分がわかりやすいと思った本を買うのが一番だと思います。
また次回、何かいい情報などありましたらお知らせします。
それではみなさん、
セイ、ピーース♪~(^o^ )
ども・・・・・・・・・・・・・・・GES会長の和佐田雅史です。
今日はいつものようにJUNK堂へ行っていましたが、新しい書籍が出ていたので紹介しておきます。
「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」
遂にOpenGL Shader Languageの書籍が日本でも出ました。
同じシリーズの奴を一年次読んでましたが、今回のも中々に良書だと思います。
前半は環境マップ、放線マッピング、ShadowMap、バンプマップ等を固定機能のみで実装するやり方等が乗っています。
どれも代表的で非常に魅力的なEffectばかりです。
計算式なども乗ってますし、プログラムに直すとどうなるかもきちんと記述されています。
Shaderを使いたくない人はこちらでも充分でしょう。
後編はOpenGL Shader Language( 以下GLSL )を利用したプログラムです。
GLSLの基本的な記述の仕方から前半の内容をGLSLで記述したもの、視差マッピング( パララクスマッピング等とも呼ばれています )やトーンマッピング等も載ってます。
値段は2500円とかなりお買い得です。
OpenGLでゲームを開発する方は一見の価値ありだと思います。
それでは以上で書籍の紹介を終わります。
お疲れ様でした。