こんにちわ。
うどん屋です。
誰だお前は!
と、思う方もいるかと思われますが、GESメンバーです。
大丈夫です。
なんと初記事なんですねー。
自己紹介もまだなのに。
でも、大丈夫です。
自己紹介記事は後々するとしまして、今回の記事は6月14日に
行われた第二回一年生セミナーの感想であります。
セミナーの内容は構造体でした。
C言語で引っかかる内容に、
関数
構造体
ポインタ
がありますが、第一回セミナーで関数をやったので、今回は構造体でした。
GESが主催するすべてのセミナーに通じることなんですが、
細かく段階を分けていたので、はたから見ていてもなかなか解り易かった
かなと思います。
構造体の宣言の仕方から始まり、主な使い方、利点、応用方法の例などを
サンプルソースを使い実際に体験してもらいました。
雰囲気も授業らしさは残しながら、冗談を交えて固すぎないなので、
緊張してセミナーに出席するのをためらっていた人は第三回セミナーからでも
参加してみてはいかがでしょうか?
まあ、冗談を交えすぎて横道にそれてしまうこともあったので、そこは気を付けたいと
思います(笑)学んで生かす。学んで生かす。学んで生かす。
雰囲気を伝えるために写真撮っとけばよかったですね。
一つ残念だったと思ったのは、サンプルソースを見るだけの人がいたことです。
見るだけで理解しようとするのと、実際に打ち込んでみて理解しようとするのでは、
身に付き方がまったく違います。
一見回りくどいようにも見えますが、自分でソースを打ってみた方がはるかに力になると
思います。
ですから、こちらがサンプルソースを配ったとしても一度は自分で手打ちしてほしいものです。
さて、次回の第三回セミナーの題材は「ポインタ」です。
C言語を使うに当たって一番理解しずらいであろう、ポインタ。
ここを理解しているのとしていないのでは、かなり力に差が付きます。
同学年に差をつけたいと思っている方は、ぜひ受けに来てはいかがでしょうか?
わかりずらいポインタも、セミナーと学校の授業で人の二倍教えてもらえばきっとわかるはず!
では、この辺で終わります。
次に私が書く記事は、きっと自己紹介でしょう。
順番がおかしいな、不思議、不思議。
でも、気にしない。
わーい。
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